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2017/12/19

未来を拓く学校づくり推進事業講演会

Tweet ThisSend to Facebook | by:全日制管理者

 本日は、日本テレビ放送網株式会社制作局主任ディレクター佐久間紀佳(のりよし)様を講師でお招きし、「演出って何?」というテーマでお話ししていただきました。
 現在の仕事に就くまでの道のりや専門的な知識がない中の逆境からのスタートについて夢を諦めず、ポジティブシンキングを貫き頑張ったそうです。仕事についても「やりたい!」「やらせてください!」の姿勢、「指示されたこと+α」を実践し、ワンステップ上を目指したそうです。チーフ演出として、「ボク運命の人です」「家売るオンナ」「火村英生の推理」「地獄先生ぬ~べ~」「35歳の高校生」「悪夢ちゃん」「理想の息子」「赤鼻のセンセイ」「ホカベン」などの作品をはじめ24時間テレビスペシャルドラマ「母さん、俺は大丈夫」「車イスで僕は空を飛ぶ」「生きてるだけでなんくるないさ」に携わった話がありました。サブ演出作品では『愛してたって、秘密はある。』『ラストコップ』『花咲舞が黙ってない』『妖怪人間ベム』『高校生レストラン』『左目探偵EYE』『美丘』『Q10』などが紹介されました。演出(監督)の主な仕事内容や脚本に基づくカメラワークのカット割りの意味を「地獄先生ぬ~べ~」の実例をもとに説明していただきました。また、映像に係る人々の職種の説明、そして実際に多人数に対する演出を拍手を例に体感させてくれました。具体的には、スタンディングオベーションを全校生徒にどのように演技させるかです。指を使った拍手を徐々に大きな拍手にすることや、血液型で指示し、次々に拍手させながら立ち上げさせる効果的なスタンディングオベーションとなり、生徒たちも実感したようです。
 最後に、演出のススメとして、自分の人生がドラマだとしたら、主人公=自分、「ありがとう」がセリフだったら、「お願いします」「ごめんなさい」「頑張ろう」どのような相手に対して最も伝わるのか、佐久間監督自身が、その場で色々なパターンを実演してくれました。
 「皆さんの人生がどんなドラマよりもドラマチックになりますように!」を締めくくりのメッセージとして激励してくれました。

 

 
  佐久間監督によるスタンディングオベーションの説明とリハーサルの様子


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